右側は「患者桟橋」と呼ばれ、入所者専用として使用されて来ました。一方、左側は「職員桟橋」と呼ばれ、園の入口として職員の通勤や来客等の船による玄関でした。
1975年頃より職員・入所者合同で使用するようになりましたが、1988年5月の邑久長島大橋開通からは、ほとんど使われていません。
1938年
右側は「患者桟橋」と呼ばれ、入所者専用として使用されて来ました。一方、左側は「職員桟橋」と呼ばれ、園の入口として職員の通勤や来客等の船による玄関でした。
1975年頃より職員・入所者合同で使用するようになりましたが、1988年5月の邑久長島大橋開通からは、ほとんど使われていません。
1938年